四十九日の法要終了

 7月20日に94歳で亡くなった親父の四十九日の法要、納骨が昨日(土)済んだ。

 今年に入って足がかなり弱ってきたが家での食事は、特別老人食と言うほどではなく食事制限も無かった。

4月初めに老人ホームに入居してから誤嚥性肺炎などになり、かなり体力が落ち、あれよあれよと言う間に亡くなった。

 入居した頃は正直まだ“2~3年は大丈夫”と家族は思っていただけに・・・

 

 以前、築地本願寺の坊さんが「生まれるは偶然、死ぬのは必然」と話されていたが・・・

 

 小生もこの先あと何年かは分からないが楽しみながらいきたい。